どうだ!すごいだろ?

次の日、これでもか!とばかり、一生懸命持って来た日本の食べ物を家にしまうべく、お片づけと、お披露目。tomoはたくさんの食べ物に大満足で、自分で五つといっていた杏仁豆腐でさえ、五つしかなかったんだっけ?というしまつ・・・。キングストンにはほとんど日本のものがないので、日本に飢えているようです・・・。
意外に喜んでいたのが、キリンの午後ティーのミルクティー。一リットルだけもっていったんだけど、わが子のように大事に大事にしまっていた(大笑)